ながそでだけじゃ たりない

最近読んだ本の話とプレマの話



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まず前の記事に差も当然の形相で赤髪プレマが写っているけど実は最近購入しました
この赤髪プレマ(ただ自分が呼んでるだけ)は今年の1月くらいに存在を知ると同時に一目惚れをして
それ以来ネットで探していたんだけど、最初に売っているのを見つけた時の値段が25000円で貧乏人には手の届かない代物かと落胆していたけど最近になってこのプレマが2種類あることを知る
1つは僕が買った上記の物で
もう1つはJUDGEのロゴが小さくなってYCSのロゴも入っている物
YCSのロゴ入りは2万5000円くらいするのに対して僕が買ったのはその半分くらい
きっと僕が最初に見つけたのはYCSの方だったんだね・・お陰で一目惚れしてから買うまでが長くなった
最初に1万2000~3000円で売ってるのを見つけて定期的に観察していたらたまーに値段が下がっていたので1万切ったら買おうと決心して最終的に9800円で購入

混黒マットもリーズナブルかつスタイリッシュで捨てがたかったのだけれど1月くらいの一目惚れした自分を信じて赤髪プレマを選びました

実物を見た感想は若干写真と色合いが異なっていたのとよく見てみると線が滲んでいたりして少しがっかりした
あと自分が今まで使っていたルーンアイズ×ビーストアイズのプレマと比べるとやや薄い きっと外国産は日本製と比べると薄いのだろう
これからプレマの購入を検討している方は実物を見てからの購入を強くおすすめする
まあ、とは言ってもこのプレマを買って後悔した理由にはならないかな。
相変わらずイラストや構図が最高なのでこれから大事に使っていきたいと思う。


と、プレマの話はここらへんにしておいて久しぶりに本の話でも
以前1回だけ本に触れた記事を書いた記憶があって何時の事だったかと思い調べてみたらどうやら6月後半の事らしい
そこから常に一冊は本を読むようにしている

そこで今日は読んだ本の紹介やら感想やらを思い出の記録として適当に書いていこうと思う
けど冷静に考えると3ヶ月経ってるのに読んだ本が4冊だけって少ないね 個人的には2週間1冊のペースで読みたい

まあ行ってみよう

1.夜は短し歩けよ乙女
この本の出会いは自宅の居間でした ええ、居間です、あの居間です
どうやら兄が買ったものらしく居間に長い間放置されていてちょうど一冊読み終えて次の本を探していたので軽い気持ちで読み始めました
少し読んで面白くなさそうだったら別の本を探そうと思っていたけど開始たった数ページでこの本の面白さに魅了されます

なんというか言葉が初めてオモシロイと思いました
起こっている事が何の変哲もないことでも表現で笑わせてくれます
勿論オモチロイ事が起きたり突拍子もない事が起きたりして飽きることなく最後まで読むことができました

あんまり読書をする印象がない兄がこの本だけ読んだなんてすごいセンスがいいなと思い
夏に帰省してきた兄とこの本について語り明かそうと話にだしてみたら

「読もうと思って買ったけど全然読んでない」

だそうです^^;
この本を読んでいない人は人生損してる!みたいな電車の中吊り広告みたいなことは言わないけど
責めて買ったのに読んでないのは勿体なさすぎる!

ちなみに本の内容は男子大学生がクラブの後輩の女子大生に片思いをしてお近づきになろうと東奔西走、南船北馬する話です
作者が同じである四畳半神話大系のアニメのセリフを持ちだすと愚の骨頂である青春小説だそうです!

一番印象に残っているシーンは最初の方ですが電気ブランの製造過程を妄想しているところ、あそこでこの本を読み切ることを決めました

どうでもいいことですがハードカバーが家にあったのですが読みづらくて文庫本を買い直しました


2.ABC殺人事件
まあみなさん一度は聞いたことがあるであろう
ミステリーの女王と言われたアガサ・クリスティの作品
正直読み始めるまで某博士の印象が強すぎてクリスティが女性だと知らなかったのは内緒

読み終えた感想はきっとミステリーとしては一級品の物なのですが
あまりにも有名すぎるが故にこのトリックを真似た話が数多く存在して先にそっちを見てしまっていたのもあるし
もっと言うと有名すぎるが故に生涯で何回かネタバレをされているので若干の物足りなさを感じてしまいました
こればかりはどうしようもない

それなのに何故読んだかというとやっぱり有名すぎるというのがポイントでABC自体が他の推理小説とかに出てくることがあって
推理小説史における不朽の名作をこの目で見ておきたいというのがあって手に取りました 
ミステリーには若干興味があるのでこれからもクリスティは定期的に読みたいと思う
もし全ての記憶を一時的に取り除くことができたらそうした後読んでみたいですね


後は出てくる登場人物や地名が馴染みのないヨコモジ?カタカナだったので覚えるのに苦労したり感情移入がしづらかった
イギリス育ちだったらもっと違った感覚で見れただろうなとそこも少し残念だった
指宿市で井上さんが六ケ所村で六本木さんが函館市で羽生さんがみたいな日本版ABCもとい、いろは殺人事件なんてものがあってもいいのかもしれない・・・w

一番印象に残っているのはマドモアゼル


3.言の葉の庭
大分有名だけど元は短編映画で、僕も魅了された内の一人です
映像版はとにかく映像が綺麗で普段見ている景色はこんなに美しかったか?と疑問に思うほど
きっと映像がリアルを超えてしまった稀有な作品

新海誠さんのアニメは他にも秒速5センチメートルや空の向こう、約束の場所がおすすめです

自分は結構アニメとか見て影響されてその延長で本を買うことが多い、この本もそのパターン
大体こういうのは読むより買うことで満足してしまって読まないパターンが多いんだけどこの本も最初はそうだった
この前、例のごとく「次の一冊」を探していたところ去年のプリント類やら参考書やらの間に挟まっているのを救出
100ページくらい読んであって思い出しながらページをめくっていく
実はこないだの御苑に行った時は高めるために電車でこの本読んでたんだよね 散々な結果だったけど

話の内容は原作に忠実で更に原作でスポットが当たらなかった人物にもスポットがあたるようになり
一連の事件の内容がより明確になっています
読んでいて胸糞が悪い部分もあるけど孝雄と雪野先生のやりとりを見ていると全てが報われる
コンソメのところが最高です
↓ネタバレを含む(要反転)
原作で気になる2人の今後についてですが本にもあまり書かれていません
一応連絡は取り合っていて4,5年振りに東屋で会うというところでこの本は終わります
だから原作ファンはこの本を絶対に見るべきとは強く言えないんですよね
話の細部はわかるけど結末が謎のままだとね
でもこの歯がゆさというかネットで拾ってきた表現を使うと隙間のある終わり方こそが新海誠作品の醍醐味なのかなと個人的には思っています
2年位前からずっと考えているけど未だにこの感じをピタリと形容する言葉が見つからない
一般的に言うと切ないって言葉になるんだろうけどそんなありふれた言葉で済ましたくもないんですよね
とりあえず雪野先生は天使です大好きです、牧野君は菩薩の様な人ですね^^


反転のところにも色々書いたけど印象に残っているのは新海誠さんの女性物のファッションアイテムに関する異常なまでの知識とあとがきに書いてあった映像と小説との表現の違いというやつですね。
前者の女性物のアイテムに関する知識は素で兼ね備えているものではないと思うので作品作りの為にこんな細かいところまで研究しているんだなと深く感服いたしました。素であの知識量だったら変態ですね。
後者の映像との表現の違いはアニメーターならではの感想だと思い興味を唆られました、受け取る側には中々こういう苦労は伝わりづらいですね。

最後にこの本は視覚的にも非常に優秀なので買った際は是非大切にしてください
僕は乱雑に鞄に入れて持ち運びをしていたので本の装丁の角がハゲてしまっています ちょっぴり後悔



4.追想五断章
我らがよねぽ先生
僕が読書するきっかけを作ったのはこの人
文章に慣れているというほどまだ読んでないけど一番はじめに夢中になって読んだのがこの人の本だったから
凄く印象に残っていて読みやすい

話は死んだ父が生涯5つの作品を書いているのでその作品を集めて欲しいという依頼を受ける
しかしその父は有名な作家などではなくただの素人、なのでどの雑誌にどんな名前で載っているかすら検討がつかない
そんな不可能にも思える問題に色々なつてを頼って挑んでいくというお話

よねぽ先生の作品は話の取っ掛かりがまず惹かれる
背表紙を見て即買いしたくなる本No1なんじゃないか?!

感想はミステリーに関することは詳しくないのであまり書けないけど
とにかく引き込まれて1日で読み終えてしまった
主人公の歳が近いということもあって自分と重ねてという訳じゃないけど比較しながら見たりもしてました
主人公は貧乏な大学生ですが自分よりもずっと逞しくて自分も大人にならないと、と思ったり・・
この本で初めてリドルストーリーというものを知ったけどこの本自体もリドルなんですよね?
だったら僕は殺人者エンド派かなー


言い訳をするつもりじゃないけどこの本を読んだのは大分前で上げた4つの中でも一番最初に読んだ本なんですよね
だから記憶がちょっと曖昧な部分がある 感想や思い出を書く記事にあるまじき行為
ちなみに読んだ順番は追想五断章→夜は短し→ABC→言の葉の庭です
一応ミステリーと普通の小説(たまたま恋愛小説)を交互に読んでます
ちなみに今はよねぽ先生のふたりの距離の概算を読んでいます
大好きな氷菓もとい古典部シリーズですが実は文庫本で見るのは初めてで微妙にアニメとキャラの印象が違っていたりして驚いてる こんなんでよねぽファンを名乗ってたらきっとにわかって煽られると思う
上にも書いたとおりよねぽ先生は読書をするきっかけを作ってくれた人でかなり好き 
もっと言うと氷菓が本に触るきっかけを作ってくれたからできることなら古典部シリーズを全部読みたいけどその読む時間で別のよねぽ先生の本を読みたい

ふたりの距離の概算はもう終盤でそろそろ終わりそうですが次に読む本もよねぽ先生の本です


という訳で今回初の試みで読んだ本の紹介やら感想やら書いてみた
途中息切れ気味で詰まってしまったり4つ紹介しなきゃいけないからダラダラ書くわけにもいかず急ぎ足になってしまった
次回があればそこら辺考えて1つの記事で一冊かな
まあ今回の記事で一番致命的だと思ったのが僕に本を評価したりする能力も経験もないことかなw
何か書こうとしてもここが面白かった!とか僕は好きだった!とかしか書けなくて無力を思い知った
ここらへんは本を読み続ければ自然と身につくのかもしれないけどネットで読了の記事とかも積極的に見ていこうかな
まだまだ末端の末端
長い記事でしたがここまで読んでくださった方がもしいればありがとうございました
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